確認は行政書士に実施させてくださいね

数年前のこと、家族がある病気で某大学病院で手術をしました。
某大学病院には、別のお医者さまからの紹介で行きました。紹介状と共にMRIなどの検査結果も提出しました。
私は「MRIなどの画像はもうあるのだから、すぐにでも手術をするのだろう」と考えていましたが、大学病院では、担当のお医者さまの指示で、また別に新たなCT検査がありました。
私は「画像はもうあるのに、なんでまたニ重に検査をするのか?」と内心では不満に思っていたのですが、CT画像では手術予定の箇所がきれいに写っており、手術も滞りなく終わったのです。

私どもは、平日お忙しくてお役所等に行かれない方のために、代理で行政手続き等を行っています。

時々、お客さまご本人が必要書類を持参してくださるときがあります。お客さまの考えでは「必要な用紙もあるのだから、あとは記入して窓口まで行ってもらうだけ」なのだと思います。
そのためか、報酬額を聞いてびっくりされる方もいらっしゃいます。

ですが、窓口に行くのが本人なのか代理人なのかで、必要な書類(委任状や本人確認書類など)が違ってきますし、お役所ごとに手続きに些細な違いがあったりします(ローカルルールと呼んでいます)。
それを確かめるために、私どもの方でもう一度お役所に確認する作業が欠かせません。中には捨て印のできない書類もありますのでなおさらです(これらの作業が報酬額に反映されます)。

そう、確認は私どもの方でも慎重にやりたいのです。
そこをどう上手くお客さまに伝えればよいのか思案中です。

最近になって気が付きました。お医者さまも専門家として、自分で行う手術部位の確認は、自分の指示でやりたいですよね(多分)。

この記事を気に入っていただけましたら、シェアをお願いいたします。