遺言書を作成したい方が行政書士に電話する前に読んでいただきたい話し

行政書士である私のところには「親が遺言書を作りたいと言っている」という電話がかかってきます。

本来的には遺言することを希望されるご本人から電話をしていただきたいのですが、ご高齢の方が弊所に連絡するのは難しい場合もあると思います。弊所としては、子からかかってきた電話であっても、親(=遺言をするご本人)が希望していれば、遺言書を作成するお手伝いをいたします。

「お手伝い」と言っているのは、遺言書は、通常はご本人が手書きするか(=自筆証書遺言)、または公証役場で作ってもらうもの(=公正証書遺言)であって、行政書士は遺言書の文案を考えたり、助言をしたり、手続きの一部を代行したりするだけで、けして行政書士が遺言者の方に代わって遺言書を作成する訳ではないからです。

さて、タイトルの「行政書士に電話する前に読んでいただきたい」に言及します。

実は「親が遺言書を作りたいと言っている」という電話で、電話をかけてこられた方と私の話しが噛み合わないことがあります。

電話してこられた方にとっては、「時間・電話代の無駄だった」「期待して電話したのに不愉快だった」などという、気持ちになられのるのではないでしょうか。

もちろん私の説明が下手であることにも原因はありますが、電話をかけてこられた方に思い込みがあることにも原因がありそうです。

初めての電話で話しが噛み合わないと、遺言をされる方ご本人(=親御さん)との面談に進むこともないので、本当に「電話するだけ無駄」ということになってしまいます。できあがる遺言書に期待をして電話をしてくださっている訳ですから、「無駄だった」ということのないようにしたいと考えます。

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遺言者さまご本人が高齢でも、日常的にスマホをお使いの方には簡単です。遺言者さまご本人がIT機器に不慣れでも、お子様が傍についていただければ、十分に可能です。

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行政書士に電話する際のポイントを押さえて、ストレスなく遺言書を完成させてください。


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