今すぐ借用書を作ってほしい・・・|アプリなら、できるかもね!?

午後3時を過ぎて「今すぐ借用書を作ってほしい」という電話が掛かってきたことがあります。その日の夕方には、お金を貸してくださる方に借用書を差し入れる必要があるのだそうです。電話を掛けてこられた方(=お客様)の必死さが、伝わってきます。

この電話を受けたとき、私は事務所の外にいたのですが、用事は済んでおり、2~30分あれば事務所に戻れる状況でありましたので、お客様には事務所までお越しいただけるよう伝え、自分自身も大急ぎで事務所に戻ったのでありました。

事務所でお客様と合流し、ヒアリングを行い、「少し待ってくださいね」と文書を速攻で作り、完成した文書を引渡すところまで、所要時間は3~40分といったところで、午後5時より前にはお客様は事務所を後にされたと思います。

この時は、お客様はラッキーであったと思います。私の時間が空いており、ご希望通り、すぐに対応ができたからです。

私の普段の業務は、「今すぐに・・・」というような性質のものではありません。時間が空いていない場合は、注文を受けた順序で処理するのがルールになっています。しかし、切羽詰まって必死なお客様が「今すぐに・・・」と訴えるなら、どうにか応えてさしあげる方法はないか、と思っていました。

生身の行政書士の時間が空いていなくても、お客様に対応する方法・・・生身でなければ機械だ・・・今の時代なら「アプリ」だ、と思い至りました。

という訳で、この度「借用書を作成するアプリ」を作りました。

アプリは、親しく信頼関係のある間柄でお金を貸し借りする場合【限定】でご使用いただけます。

金融機関等から借りるなら金融機関等が契約書を用意するはずです。業者ではない個人が好意・厚意でお金を貸すから「借用書を差し入れてね」という話しになり、借りる側が「今すぐ借用書を作ってほしい・・・」と行政書士事務所に依頼する、という図式を思い浮かべれば、上述の場合【限定】であっても不都合はないと思います。

「今すぐに・・・」に応える目的でありましたので、利用者登録をしていただければ、すぐにアプリを操作できます。このアプリ利用は有償であり、お支払いは後払いです。まずはお金を貸してくださる方に借用書を差し入れて、それからアプリ利用料をお支払いいただければ結構です。

元々、弊所の近隣のお客様を思い描いて作ったアプリですが、アプリといえばインターネットに公開されている訳で、日本全国でご利用いただけることに後になって気付きました。

よろしければ、借用書作成アプリをご利用ください。案内ページ・アプリの入口ページもご覧ください。

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